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2024年11月7日、都立深川第八中学校で、本学講師による出前講義を行いました。
深川第八中学校は創立63年の歴史がある伝統校で、本学のすぐ隣に位置しています。
当日は、理学療法学科の富田義人准教授と森本晃司講師により「中学生の今、必要な運動と健康づくりについて」をテーマに、2年生の4クラスを対象に講義が行われました。
成長期は身体のアンバランスが生じ、今までできていたことができなくなることもあります。講義の中では、骨を強くすることや、筋肉を増やすこと、ウォーミングアップの大切さ等が説明されました。
ストレッチ体験もあり、皆さんに楽しんで参加していただけたようでした。終了後に質問に来てくれた生徒さん達もいました。
東京保健医療専門職大学では、小・中高等学校を対象に出前講義を行っています。
ご関心のある方は、下記よりお問い合わせください。