カテゴリ | ●必修科目 ◎選択必修 ○選択科目 | |
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基礎科目 | 社会 | ●敬心における共生論 ●心理学 ●社会学 ●実務英会話 ○経営学 ○音楽文化論 ○法学 ○国際関係論 |
組織 | ●リーダーシップ論 ●職業倫理 ●チームワーク概論 ○社会人基礎力 ○コミュニケーション論 |
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地域 ボランティア |
○スポーツボランティアⅠ ○地域ボランティア論 ○地域防災 |
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科学 | ●建築・まちづくり ●統計学 ●生物学 ●物理学 ○統計学序論 ○情報リテラシー ○健康科学 ○食と健康 ○化学 |
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職業専門科目 | 講義 演習 |
●解剖学Ⅰ ●解剖学Ⅱ ●解剖学実習 ●生理学Ⅰ ●生理学Ⅱ ●運動学Ⅰ ●人間発達学 ●臨床心理学 ●栄養学 ●リハビリテーション概論 ●地域福祉論 ●作業療法学概論 ●基礎作業学演習Ⅰ ●基礎作業学演習Ⅱ ●作業療法管理学Ⅰ ●作業療法評価学概論 ●基礎理学療法評価学実習 |
実習 | ●体験実習Ⅰ(1週間) ●体験実習Ⅱ(1週間) |
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展開科目 | 隣接他分野 | ●共生福祉論 |
経営 マネジメント |
●実務リーダーのための経営戦略論 ●組織・人材マネジメントの理論と実践 ○実務リーダーのための財務会計Ⅰ |
カリキュラム
- 2024年度版。カリキュラムは変更する場合があります。
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1年次
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2年次
カテゴリ ●必修科目 ◎選択必修 ○選択科目 基礎科目 社会 ○観光学 組織 ○国際協力論 地域
ボランティア○スポーツボランティアⅡ 科学 ○ ICT概論 職業専門科目 講義
演習●機能解剖学
●生理学実習
●運動学Ⅱ
●運動学実習
●運動生理学
●病理学
●精神医学
●整形外科学
●神経内科学
●内科学
●救急救命の基礎
●作業療法学各論
●身体機能作業療法評価学
●精神機能作業療法評価学
●発達障害作業療法評価学
●高齢期作業療法評価学
●高次脳機能作業療法評価学
●日常生活活動作業療法評価学実習 ●評価実習Ⅰ(2週間)
●評価実習Ⅱ(2週間)展開科目 隣接他分野 ●ユニバーサルツーリズムと外出支援Ⅰ
◎美容ケアによるQOLの維持向上Ⅰ
◎音楽療法によるQOLの維持向上Ⅰ
○身体障害への支援システム工学Ⅰ
○手話による聴覚障害者とのコミュニケーションⅠ経営
マネジメント●実践マーケティング戦略
●保健医療経営Ⅰ
○実務リーダーのための財務会計Ⅱ
○ビジネスのための法律
○ビジネスのためのIT
○在宅サービスの事業経営 -
3年次
カテゴリ ●必修科目 ◎選択必修 ○選択科目 職業専門科目 講義
演習●小児科学
●老年医学
●薬理学
●リハビリテーション医学
●公衆衛生学
●地域共生のための連携活動Ⅰ
●身体機能作業療法治療学Ⅰ
●身体機能作業療法治療学実習Ⅰ
●身体機能作業療法治療学Ⅱ
●身体機能作業療法治療学実習Ⅱ
●身体機能作業療法治療学Ⅲ
●身体機能作業療法治療学実習Ⅲ
●精神機能作業療法治療学
●精神機能作業療法治療学実習
●発達障害作業療法治療学
●発達障害作業療法治療学実習
●高齢期作業療法治療学
●高齢期作業療法治療学実習
●高次脳機能作業療法治療学
●高次脳機能作業療法治療学実習
●日常生活活動作業療法治療学
●日常生活活動作業療法治療学実習
●日常生活活動支援治療学
●日常生活活動支援治療学実習
●健康寿命の延伸
●在宅医療・介護の推進
●地域作業療法学
●就労支援論
●生活環境学
○生活行為を支援するための環境整備
○緩和ケアと作業療法
○障害児教育と作業療法
○発達・精神障害に対する社会生活力と作業療法展開科目 隣接他分野 ●ユニバーサルツーリズムと外出支援Ⅱ
◎美容ケアによるQOLの維持向上Ⅱ
◎音楽療法によるQOLの維持向上Ⅱ
○身体障害への支援システム工学Ⅱ
○手話による聴覚障害者とのコミュニケーションⅡ経営
マネジメント○保健医療経営Ⅱ
○事業計画策定概論統合分野 ●共生社会の展開と実践 総合科目 ゼミ形式 ●作業療法研究基礎ゼミナールⅠ
●作業療法研究基礎ゼミナールⅡ -
4年次
カテゴリ ●必修科目 ◎選択必修 ○選択科目 職業専門科目 講義
演習●地域共生のための連携活動Ⅱ
●作業療法管理学Ⅱ
●地域作業療法学実習実習 ●総合実習Ⅰ(8週間)
●総合実習Ⅱ(8週間)
●●地域実習(2週間)展開科目 経営
マネジメント○総合事業開発 総合科目 ゼミ形式 ●作業療法研究卒業ゼミナールⅠ
●作業療法研究卒業ゼミナールⅡ
作業療法学科独自の選択科目
生活行為を支援するための環境整備(3年次)
作業療法が対象とする生活行為を支援するために必要な機器の適合や住環境の整備について、演習形式で支援の実際を理解する。
緩和ケアと作業療法(3年次)
患者と家族の苦痛を予防・緩和する「緩和ケア」について、緩和ケアの実践例や他職種連携を学び、作業療法士が果たす役割を理解する。
障害児教育と作業療法(3年次)
障がい児を対象とした教育学、特に特別支援教育に関する教育方法論を理解し、作業療法の知識や技能を障がい児教育現場に活用するための支援を学ぶ。
発達・精神障害に対する社会生活力と作業療法(3年次)
地域における発達・精神障がい者の就学・就労に向けて、自立支援(生活訓練)施設等の現状と、地域における作業療法士の役割について学ぶ。